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障害児の子育てセミナーイベントのお知らせ
障害のあるお子さんの子育てにおいて、
こんなこと感じていませんか?
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「児発や放デイに通っているから
何とかなるでしょ?」
「なんでこんなに家での生活が大変なの?」
「このままではいけないような気はするけれど、
何をすればいいの?」
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子どもの発達専門保健師であり、
支援級に通う小学生のお母さんでもある
佐々木美華先生を講師にお招きし、
リアルな体験談を交えて
最低限必要な家庭での手立てについて
お話しいただきます。
今は小さいあなたのお子さんも
必ず18歳になります。
お子さんが自立した生活を送れるよう
準備していますか?
お子さんは自分の意思を自発できていますか?
指示に従えていますか?
施設での療育と家庭での手立て、
両方あって成長発達があります。
現実なんて見たくなくても、
耳が痛くても、
問題提起行動の解決、
心地よい暮らしのために、
大切なお子さんの未来のために、
いま聞いてほしい。
「親が自ら学ぶ」を応援します。
会場とオンライン(Zoom)での
ハイブリッド開催です!
★詳細★
日時:12月8日(金)10:30～11:30
場所:放課後等デイサービスアネラ
(名古屋市守山区中志段味字上寺林99
ピア志段味1階)
講師:佐々木 美華
(看護師、保健師、支援級に通う小学生の母)
参加費:1,000円(事前振込)
定員:15名
参加申込:「12/8イベント参加希望」と
メッセージください。
参加条件:障がいのあるお子さまを持つ保護者
【講師】
佐々木美華
0・1・2歳を中心に、児童の発達支援をしている、
一般社団法人親子発達サポートそーる代表理事、
保健師、看護師。
一歳の頃息子の発育に違和感を覚え
全国の専門家を訪ねる。
そして
「身体に直接アプローチすることの大切さ」に
気付く。
発達支援は、お子さんに、自身の身体・感覚を
「理解・認知」させることがスタート。
加えて、他者が直接身体や感覚に
アプローチすることは、
「癒やし」「自己肯定感」にも繋がる。
自ら学んだ、身体からのアプローチの大切さを
広めるため、そして、保健師として
3000組以上の親子さんと関わってきた経験を
もとに、専門施設や支援者さん、保護者の方に
向けた講座を積極的に展開している。
また、同じ思いで悩むお母さんに実体験を
話すことで、抱え込みすぎず、少しでも
子育てが楽になるお手伝いをしていくことも、
私の務めであることから、地域で0、1、2歳児の
親子向け発達応援サロンを開設し活動している。
【主催者】
放課後等デイサービスアネラ代表:
横山 真生(よこやま まき)
公式サイトはこちら
1972年愛知県名古屋市生まれ
2004年アネラの運営会社である
㈱オムニに入社。
放課後等デイサービスという事業に出会い、
2016年アネラ事業部を立ち上げる。
自立課題を療育に取り入れ、
◎子どもが分かって動ける環境づくり
◎自発的な表出コミュニケーション
を大切に、特別なニーズのあるお子さんの
自立に向けて支援している。